- ■第一章「お前もどっかへ 飛んでいけ バカヤロー」
記念すべき初回の放送を振り返ります。
遊んだゲームは、初回放送に相応しいかと聞かれると
正直不安になるラインナップではありました。
結果は見ていただいた通り、とても個性溢れる
素敵なゲームばかりで「東京エンカウント」を
色づけるに相応しいタイトルになったと思います。
でも、本当に番組のカラーとなるのは
中村さんと杉田さんなので
二人の個性だったり、
二人が感じている楽しさだったりが、
皆さんにも伝われば良いかなと思っています。
放送後、視聴者の皆さんに多くの反響頂きました。
本当にありがとうございます。
会社に番組の企画書出した時は、みんなの頭の上に
『?』が大きく揺れているのが見えた気がするのですが、
今は結果的にやって良かったと実感しています。