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あにめすこ~ぷ ~アニメを本職に見せたら聞いた事ない話が飛び出した件~【あにすこ8月特集作品は「異種族レビュアーズ」】
2024/07/31
#15,#16「異種族レビュアーズ」編
8月放送決定!!
『あにめすこ~ぷ』(あにすこ)とは・・・?
アニメを本職に見せたら、本職ならではの聞いた事ない話が色々飛び出した!
岩井勇気(ハライチ)・徳井青空をMCに、毎回取り上げるアニメ作品に沿った本職をゲストに招き、独自の目線で、アニメ作品の新しい楽しみ方を発見するAT-Xオリジナルトークバラエティ♪
今回は、主人公スタンクとその仲間たちがスケベなお店で受けたサービスをレビューしていくちょっとエッチなアニメ「異種族レビュアーズ」を特集!
新エピソード
エロの本職3名をお招きして、本職ならではの目線で作品を深堀りします!
今回のゲストはこちらの3名!
風俗界の表も、裏も知り尽くすカリスマ風俗ライター
元セクシー女優、現在はデリバリーヘルス嬢
風俗愛は芸人界NO.1!
「異種族レビュアーズ」編
#15(前編) 2024年8月2日(金) 23:30~ ほか
#16(後編) 2024年8月9日(金) 23:30~ ほか
※視聴年齢制限あり※
放送後には、アニメ本編も放送!
「異種族レビュアーズ」番組ページ
こちらもあわせてお楽しみください!!
放送情報
「あにめすこ~ぷ ~アニメを本職に見せたら聞いた事ない話が飛び出した件~」
「異種族レビュアーズ」編
#15「異種族レビュアーズ」編 前編
※視聴年齢制限あり※
2024年8月2日(金) 23:30〜
※リピート放送
8月6日(火) 11:30
8月8日(木) 17:30
8月16日(金) 23:30
8月20日(火) 11:30
8月22日(木) 17:30
#16「異種族レビュアーズ」編 後編
※視聴年齢制限あり※
2024年8月9日(金) 23:30〜
※リピート放送
8月13日(火) 11:30
8月15日(木) 17:30
8月23日(金) 23:30
8月27日(火) 11:30
8月29日(木) 17:30
【アニメ放送情報】
「異種族レビュアーズ」
※視聴年齢制限あり※
8月11日(日) 24:00 放送スタート
毎週(日) 24:00~25:00
※リピート放送
毎週(木) 27:00~28:00
番組詳細はこちら!
Movie
番組のダイジェストはYouTubeにて公開中!
最新回#15,#16「異種族レビュアーズ」編、ぜひご覧ください!
【YouTubeダイジェスト動画】
- #1「東京リベンジャーズ」編
- #2「かげきしょうじょ!!」編
- #3「白い砂のアクアトープ」編
- #4「NEW GAME!」編
- #5,#6「シャインポスト」編
- #7,#8「ブルーロック」編
- #9,#10「りゅうおうのおしごと!」編
- #11,#12「ハコヅメ~交番女子の逆襲~」編
- #13,#14「ランウェイで笑って」編
- #15,#16「異種族レビュアーズ」編
過去の放送
#1「東京リベンジャーズ」編
【ゲスト】
佐田正樹(バッドボーイズ)
清人(バッドボーイズ)
岩橋健一郎
記念すべき第1回目は、大人気アニメ『東京リベンジャーズ』をゴリゴリの元ヤンキーに見てもらいました。
お届けできそうにないヤンキー時代のやんちゃエピソードが飛び交う収録となり、放送本編ではだいぶカットさせていただきました(笑)
また、三ツ谷が主人公・武道の特攻服を作るシーンでは、佐田さん、岩橋さんから「特攻服は近年高いから、自分たちで作ったりしている。」という話も!
収録の際に佐田さんが自前で持ってきてくださった特攻服はなんと25万円!!
元ヤンキーと『東京リベンジャーズ』を見たら、知られざるヤンキー事情とゲストのやんちゃエピソードがたくさん聞けました(笑)
#2「かげきしょうじょ!!」編
【ゲスト】
真飛聖
天真みちる
実咲凜音
第2回目は、歌劇団を育成する音楽学校を舞台にしたアニメ『かげきしょうじょ!!』を元タカラジェンヌに見てもらいました!
宝塚音楽学校時代の思い出も蘇り、VTRストップベルが終始鳴り続ける収録でした(笑)
このシーンは、ゲストお三方の思い出とも重なったようで、皆さま心打たれておりました。
元タカラジェンヌと『かげきしょうじょ!!』を見たら、音楽学校時代のあるあるエピソードと強い絆で結ばれたアニメ並みの青春物語が聞けました♪
#3「白い砂のアクアトープ」編
【ゲスト】
中村元(水族館プロデューサー)
小林龍二(竹島水族館館長)
石垣幸二(海の手配師)
第3回目は、水族館を舞台にしたアニメ『白い砂のアクアトープ』を水族館関係者に見てもらいました!
アニメの1シーンからいくらでも話が膨らんでいくプロの凄さを感じる収録でした♪
ショーのシーンでは、小林さんから「アシカショーの担当は合コンでモテる」といった意外なエピソードから、「ショーには可愛い娘を起用したい」という経営者ならでは視点も。
そして面白い話や興味深い話が次々と飛び出す中でも、特に印象に残ったのが、中村さんの「魚好きが水族館を駄目にする」というお話。
魚が好きなことは悪いことではないものの、それだけでは職員は務まらない・・・というのはこの作品の大きなテーマであるように感じられました。
しかし最後には、アクアリウム・ティンガーラでの人事の意味とくくるが何を学んでいるのかを石垣さんが解説してくださり、「きっとくくるはいい職員になる」と太鼓判!!
水族館職員と『白い砂のアクアトープ』を見たら、水族館職員のあるべき姿、そして、くくると風花の未来の姿が見えた気がしました♪
#4「NEW GAME!」編
【ゲスト】
時田貴司(スクウェア・エニックス)
松山洋(サイバーコネクトツー)
小高和剛(トゥーキョーゲームス)
第4回目は、ゲーム制作会社を舞台にしたアニメ『NEW GAME!』をゲームクリエイターに見てもらいました。
アニメを通してなかなか知ることのできないゲーム制作会社の裏側をいろいろと聞くことができ、驚きの連続でした!
会社規模から、作っているゲームの内容や予算、目標売上本数を推定し、早速プロならではの目線が!
社内の様子が映し出されると、松山さんから「実際は小汚いおっさんばっかり!」と鋭いツッコミも(笑)
その後、コウが会社で寝泊まりしているシーンでは、時田さんから「昔は終業後に社内でゲーム大会が行われていた」という驚きのエピソードや、「『ファイナルファンタジー』と『ドラゴンクエスト』の製作チーム同士で飲み会をしていた」という貴重なお話を伺うことができました。
コンペや仕様書といったワードが登場すると、実体験も交えたトークが盛り上がり、会社ごとの共通点や異なる点が浮き彫りに!
「コンペには100個以上のアイデアが集まり、その中から製品化されるのはたった一つということもある」といった厳しい現実も・・・。
そして、青葉と海外へと飛び立つコウとの別れの場面では、「現在は海外へ飛び立つ、もしくは、海外からクリエイターを受け入れるのが当たり前になっている」と松山さん。
そこから日本と海外のゲームの違いの話へと発展し、お三方から「日本のゲームの特徴は、1シーンでもどのゲームかわかる」「日本のゲームの強みはキャラクター」といったお話が。
ゲームクリエイターと『NEW GAME!』を見たら、まるでアニメの中の世界かのようなゲーム制作の裏側をたくさん聞くことができました♪
#5,6「シャインポスト」編
【ゲスト】
中田花奈
篠崎こころ
吉田豪
#5,6では、アイドルとして奮闘する少女たちの姿を描いたアニメ『シャインポスト』をアイドルのプロフェッショナルに見てもらいました!
キラキラと輝いて見えるアイドルの世界の裏側が次々と暴露され、オンエアが心配になるような収録でした(笑)
今回のゲストにお呼びしたのはこちらの3名!
序盤、コンビニで螢の曲が流れる何気ないシーンで、吉田さんがVTRをストップ。
どんな話が飛び出すかと思えば、まさかの作曲者についてのトークが!
螢の歌っていた曲は、昭和のアイドルソングを数多く作曲した"来生たかおさん"が作曲しているというトークが繰り広げられると、
「エンディングのクレジットに、"オサレカンパニー"や"CRE8BOY"がある!」と中田さんが追撃。
なんとこの方たちは、現実のアイドルの衣装や振付を担当しているプロフェッショナルとのこと。
早速、プロでしか気がつかないようなマニアックな話が飛び交います。
春たち"TiNgS"が"ゆらゆらシスターズ"のライブ会場前でビラ配りをするシーンでは、中田さんがベルを鳴らし、
「私たちのライブでも会場前でビラ配りをしているアイドルがいました」というまさかのエピソードが。
現実でも行われていることなのかと驚いていると、篠崎さんからは「私たちは配る側でした」と配るアイドル、配られるアイドルが揃う構図に。
実際はアニメほど快く受け入れられないようで、篠崎さんも「アニメのお客さんたちは優しい」と本音がポロリ。
続いて、マネージャー・日生が仕事を持ってきてくれるシーンでは、 篠崎さんから「マネージャーがライブ後の打ち上げで飲みニケーションで仕事を取ってきてくれていた」という話があり、現実のマネージャーの地道な仕事の取り方が明らかに。
すると吉田さんから「アイドル運営の8割は信用できない」「オタクから運営になった場合はメンバーに手を出しがち」と爆弾発言も!
中田さんから「握手会では専属のマッサージ師が裏に来てくれていた」という乃木坂46の握手会の知られざるエピソードが!
一方、篠崎さんは自分でマッサージを予約していたとのことで、メジャーアイドルとライブアイドルの格差が浮き彫りに・・・。
最後には、中田さんと篠崎さんから「アイドル時代を思い出して、エモくなった」「思わずアイドル時代の映像を見返してしまった」と現実のアイドルの心をも掴むアニメの魅力がうかがえたところで収録は終了!
アイドルのプロフェッショナルと『シャインポスト』を見たら、輝くアイドルの裏側に隠されたたくさんの地道な苦労を知ることができました♪
#7,8「ブルーロック」編
【ゲスト】
福田正博
槙野智章
すがや(カカロニ)
#7,#8では、史上最もアツく、最もイカれたサッカーアニメ『ブルーロック』をサッカーのプロフェッショナルに見てもらいました!
今回のゲストにお呼びしたのはこちらの3名!
【番組の振り返り】
冒頭、潔世一たち高校生ストライカーがブルーロックに集められるシーンで、まず福田さんがVTRをストップ!
「ストライカーはエゴイストでなければいけないのではなく、エゴイストでなければいけないときがある」と、エゴイストについて熱く語ってくださいました。
Jリーグで得点王をとったこともある生粋のストライカーのエゴイスト論は、これぞ本職といったお話でした。
続いて、槙野さんから「試合が始まると、まずファウルをする」との発言が!
「なぜ、わざとファウルを?」と思いましたが、相手が良いストライカーか悪いストライカーかがファウルをしたときの反応で判別できるからとのことで、こちらもストライカー、ディフェンダーの両方を経験している槙野さんならではの目線が際立ちます。
そして槙野さんのファウルの話に、すがやさんもベルで反応!
世界有数のストライカーであるネイマールが、シミュレーション(実際はファウルを受けていないが、ファウルを受けたように見せるプレー)を行い、相手のディフェンスの動きを制限したというエピソードを語ります。
こちらも世界中のサッカーを観戦しているすがやさんらしい視点のお話で、序盤からゲストのお三方のそれぞれ違う目線からのトークが繰り広げられていきます。
ブルーロックの食事シーンでは、「食事で差をつけるのはよくない」と福田さんから鋭い指摘!
何気なく見ていたシーンでしたが、「良い選手を育てるには良いトレーニング・良い食事・良い休養の3つが欠かせない」という福田さんのお話に、確かにと頷かされました。
世一のパスを受けたチームメイトがシュートを外してしまい謝るシーンでは、槙野さんから「謝るフォワードはストライカーではない」と驚きの発言が! 福田さんも「謝るというのは覚悟がないから」と同意しており、結果を求められ続ける厳しいプロの世界が垣間見えます。
さらに馬狼のストイックな練習シーンでは、福田さんから「三浦知良選手や北澤豪選手もよく練習後に居残りで自主練をしていた」と日本代表でのエピソードが飛び出します。
するとすがやさんからも、「クリスティアーノ・ロナウドは15年間味のついたものをほとんど食べていない」という衝撃のストイックなエピソードが!
槙野さんからも「長友佑都選手は代表での食事の際、ビュッフェで並んでいる食事のすべての成分をチェックし、自分の体に必要か判断していた」とこちらもストイックなお話が。
国内・国外の現役選手のストイックな食事エピソードを聞いた福田さんからは思わず「面白くないね」と一言(笑)。
最後に岩井さんから「ブルーロックが実際にあったらどうか?」と質問に対して、
槙野さんは、「実際にゴールキーパーやストライカーを集めるキャンプがあるが、他もポジション別にやっていったら面白い」とコメント。
もしかすると現実でブルーロックにストライカーが集められる日もいつか来るかもしれません(笑)
サッカーのプロフェッショナルと『ブルーロック』を見たら、最高のストライカーになるために必要なことがわかったような気がしました♪
#9,10「りゅうおうのおしごと!」編
【ゲスト】
香川愛生女流四段
室田伊緒女流二段
山口恵梨子女流二段
#9,10では、熱い将棋の世界を描いたアニメ『りゅうおうのおしごと!』を将棋のプロフェッショナルに見てもらいました!
今回のゲストにお呼びしたのはこちらの3名!
【番組の振り返り】
物語の始まりとなるあいが八一に弟子入りを志願するシーンで早速香川さんがVTRをストップ。
「将棋のプロになるには必ず師匠がいなければならない、そして険しいプロの道のりを進んでいけるか師匠が実力を測る必要がある」と、弟子入りについてトーク。
すると山口さんも「弟子入りの際に師匠にお願いにいったら女流棋士はお勧めしないといわれた」という衝撃のエピソードを披露。
室田さんも「女流棋士になれるか、そしてなれたとしても稼げるかわからない」と厳しい言葉を投げかけられたそうで、棋士の世界の厳しさが垣間見えます。
続いて八一の自宅が映ると、山口さんがベルを押し、「八一は竜王なのに相当節制している」と発言。
岩井さんから「実際どれくらい稼げる?」と質問が投げかけられると、
「竜王はすべての棋戦の中で最高賞金額で、4,000万円を超える賞金がもらえる」
「八一は竜王なので、8,000~9,000万円ほど稼いでいる」と驚きの賞金事情が語られます!
あいが将棋を続けるために研修会で銀子と対局するシーンでは、
山口さんから「座って見ている人と立って見ている人がいるが、立って見ているとめちゃくちゃ怒られます」とツッコミ!
アニメでは手に汗握るシーンでしたが、「あいちゃんのお母さんのほうが怒られます」とプロならではの視点からのトークが繰り広げられます。
八一がもう一人の弟子を打診され天衣と対局する場面では、
香川さんから「天衣ちゃんが床の間を背にして対局をしている」と指摘が!
どういうことか詳しく話を伺うと、将棋の世界では上座下座が重んじられているが、
床の間側が上座にあたるそうで、竜王を相手に上座に座るというのは棋士としては考えられないとのこと。
プロの目線を通すことで、
天衣が上座に座る様子から天衣の「八一のことを格上とは認めない!」というプライドが感じ取れるシーンであることがわかりました。
桂香が年齢制限を目前に控えながらも、女流棋士を目指して奮闘するシーンでは、
ゲストの3名ともに「神回!」と大絶賛!
「桂香のモデルとなった飯野愛さんと収録現場を見学しに行ったが、飯野さんが終始号泣していた」
「実力者に頭を下げて教えを乞うのはとても勇気がいる」といった貴重なお話が伺えました。
女流棋士と『りゅうおうのおしごと!』を見たら、アニメと同じくらい熱い将棋の世界を垣間見ることができました!
#11,12「ハコヅメ~交番女子の逆襲~」編
【ゲスト】
秋山博康(リーゼント刑事)
佐々木成三
田中杏樹
#11,12では、警察官のリアルな日常を描いたアニメ『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』を元警察官に見ていただきました!
今回のゲストにお呼びしたのはこちらの3名!
まずは、主人公・川合と先輩・藤のペアでの初めての巡回シーン。
靴から空き巣犯を確保する印象的なシーンでしたが、秋山さんがベルでVTRをストップ!
「靴を見ることはよくある。歩き方など犯人の特徴が靴からわかる。」と語ると、
佐々木さんからも「靴がきっかけとなって殺人事件が解決することもある。」と
早速本職ならではのディープな話が飛び出します!!
続いて川合たちが刑事課を訪れるシーンでもリーゼント刑事・秋山さんがベルを鳴らし、
「(秋山さんは)なめられないようにリーゼントにしていた。当時はパンチパーマも流行っていた。」とリーゼントについて語ります。
これに対し、田中さんは、川合と同じ女性警察官という目線から、
「実際に刑事課は圧がすごく、入りずらかった」と一言。
現実でもアニメと同じく刑事たちに圧迫感を感じていたようです(笑)
藤たちが山で行方不明になってしまった男性を捜索するシーンでは、
佐々木さんから「アニメと同じで、刑事たちは最悪な事態を想定する」とコメント。
「普段でもレストランなどに入ると、緊急事態に備えて非常口をまず見る。」
「電車の中で通り魔が起きたらどうするかと考えてしまう。」と刑事ならではの癖が明かされます!
藤と刑事課の山田が無線で言い争うシーンでは、
田中さんから「無線での喧嘩はよくある」と驚きの発言が!
「警察の本署と現場にいる部長が事故対応について言い争っていた」とのことで、アニメでの喧嘩シーンも日常茶飯事のようでした。
一方、佐々木さんは無線で失敗した経験があるそうで、
「警察無線では犯罪を罰条で表現するが、強盗と窃盗の罰条を言い間違えて大騒ぎになってしまったことがある・・・」と、
なかなか聞くことのできない無線にまつわるエピソードが語られます。
山田が警察手帳を失くし、署全体で捜索することになってしまうシーンでは、
「警察手帳は警察官の命。失くすと全国手配になってしまい、所属や階級、氏名がすべて公表されてしまう」とアニメ以上に厳しい現実が明らかに・・・。
そんな警察官の命・警察手帳にですが、決められた見せ方があるそうで、
収録現場で秋山さんが監督役、佐々木さん・田中さんが警察官役となり実際に手帳の見せ方を披露してくださいました!
元警察官と『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』を見たら、アニメ以上に過酷な警察エピソードがたくさん飛び出しました!
#13,14「ランウェイで笑って」編
【ゲスト】
土屋アンナ
IVAN
高橋ユウ
#13,14では、158cmでパリコレモデルを目指す女子高生とファッションデザイナーを目指す同級生が夢を追うアニメ「ランウェイで笑って」を特集!
プロのモデル3名をお招きして、本職ならではの目線で作品を深堀りします!
今回のゲストはこちらの3名!
【番組の振り返り】
主人公・藤戸千幸がランウェイを歩くシーンが流れると、VTR開始数秒で早速IVANさんがVTRをストップ!
「このボディではモデルはできない」といきなり厳しい意見が!!
土屋アンナさん、高橋ユウさんも大きく頷き同意しており、
プロのモデルのお三方の体系に懸ける熱い想いが感じられます。
続いて千雪が事務所のオーディションを受けるシーンでは、三人が同時にベルを連打!
千雪は、同級生の都村育人のデザインした服を着てオーディションに臨みましたが、
実際のオーディションでは、白Tシャツにデニムがモデルのユニホームで前髪を作ることすら許されなかったと、
なかなか知ることのできないモデルのオーディション事情が語られます。
無事、オーディションに合格した千雪は雑誌の撮影の仕事に参加。
しかし、メインとなる人気モデル・長谷川心の引き立て役として顔を隠す指示が出されます。
千雪以外のモデルたちはこの扱いに不満を漏らし、心の悪口を言いますが、ここで高橋さんがベルでストップ。
アニメでは、本人に聞こえないように陰口を言っていましたが、
高橋さんは先輩モデルから聞こえるような声量で「あんな子モデルじゃない」と暴言を吐かれたこともあったと驚きの発言。
IVANさんは、「顔が隠れることに文句を言っているようではモデル失格。モデルはセリフのない役者」と、
モデルとしての大切な心得をお話ししてくださいました。
千雪が東京コレクションに急遽代役として参加することになったシーンでは土屋さんからベルが!
コレクションの舞台裏のピリピリした雰囲気が印象的なシーンでしたが、
実際のモデルたちもピリピリ、そしてバチバチしていて、トイレで水をかけられたモデルもいると衝撃のエピソードが飛び出します。
それに対してIVANさんもベルを鳴らし、「メンズモデルはバカしかいない」と驚きの発言!
詳しく聞いてみると、メンズモデルにはバチバチのやりあいはなく、
トラブルといえば遅刻をしたり、服を汚したりといった子供のようなことばかりだったそうです(笑)
千雪のプライベートのシーンでは、
高橋さんから「私も家でヒールを履いて練習をしていて、賃貸だったのに床がボコボコになってしまった」とコメント。
高橋さんも千雪と同じように家で努力していたようです。
さらにIVANさんも普段からモデルの歩き方を意識しているそうで、
「信号待ちの時にもポージングをしてトレーニングをしている」と、プライベートでの努力を伺うことができました!
モデルたちと『ランウェイで笑って』を見たら、キラキラとした世界の裏に隠された日々の努力を知ることができました!
プレゼント
AT-X公式X(旧Twitter)アカウントをフォローし、「#あにすこ」を付けて番組の感想をポストした方の中から抽選で1名様にプレゼント!!
応募締め切りは8月29日(木)18:00まで!
ぜひご応募ください♪
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🔍あにすこ「異種族レビュアーズ」編
— アニメシアターX(AT-X)公式 (@ATX_PR) July 31, 2024
出演者のサイン入り色紙を1名様に🎁✨
🎙#岩井勇気 #徳井青空
🛎#松本雷太(風俗ライター) #有奈めぐみ(熟女セクシー女優) #大将(風俗大好き芸人)
応募方法
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2⃣「#あにすこ」を付けて番組の感想をポスト
対象期間:8/2(金)23:30~8/29(木)18:00 pic.twitter.com/lOaE71Kz8A
リクエスト
「このアニメを本職に見てもらいたい!」「こんなプロを呼んで欲しい!」といったご要望ございましたら是非リクエストください♪
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