東京エンカウント

東京エンカウント
放送スケジュール
#19~20
2023年
4月15日(土)13:00~14:10
※放送時間にご注意ください

「大東京エンカウント」はこちら
「東京エンカウント弐」はこちら
3・4月「AT-X25周年だからこそAT-Xのみんなと見たい作品特集」放送作品



■第二十四章「絶対子供に見せちゃいけない画だと思うよ」

ゲストは水樹奈々さんです!

最初に遊んだゲームは
「くりクリミックス」

2匹のうさぎを操作して画面の
上に向かって進んでいくのですが、
お互いが協力しないと進めない
ギミックが盛りだくさん!
な楽しいゲームです。


そして、テレビを3つ使って
まさかの「Dead Island」を
3人協力プレイ!

ゲストが水樹さんでもやっぱり
ゾンビゲームやっとかないと!
で3人で楽しくゾンビ退治です。


というわけで、今回の放送で
「東京エンカウント」は最終回です。

視聴者の皆様、また関係各位から
たくさんのご支持を頂きまして
番組が多くの方に愛されていたことを
実感しております。

番組中で中村さんが「充電期間」と
言っていたので、もしかしたらいつか
またお会いするかもしれません。
電気がうまく貯まれば良いのですが・・・

もしその時が来ましたら
「またか。」
と思ってまたみてやってください。

3ヶ月ごとの放送で、ぴったり3年間。
ご視聴ありがとうございました!



■第二十四章の予告

引き続きゲストに水樹奈々さんを
お迎えしての後半戦です。


今回のゲームはちょっと特殊な
操作が必要な協力ゲームが1つ。
水樹さんのパワープレイが炸裂します。

そして3人で3画面を使っての
いつものアレな感じです。

さらにデビュー当時に出演した
ゲームの話に華を咲かせる3人。
ゲームのアフレコも大変ですね!


さてさて。

ついに東京エンカウントは今回の放送で
最終回を迎えることになりました。

最後まで、楽しくいつも通りの
番組になればと思っています。

お楽しみに!



■第二十三章「卑しいですか マイウエイ」

本当に来ちゃいましたよ。

水樹奈々さんが!

あちらこちらから驚きの反応を
頂きましたがスタッフが一番驚いてます。


というわけで、今回は
アニメ版で杉田さん活躍中の
ジョジョの格闘ゲームからスタート!
波紋のビートを刻みます!

そして水樹さんを交えて「ガチャろく」

今回はミニゲームのみで遊びましたが
本編はスゴロクなんです。

スゴロク中にあの怪しげなミニゲームが
同時進行するっていう、とてもカオスで
盛り上がるゲームですよ。


そして、水樹さんと言えば「歌」!
「歌」と言えば・・・
そう!「くまうた」です。

水樹さんの新曲誕生なるか!?
と、ばかりに皆で作詞して
生まれた一曲。

この曲、もう「作詞:水樹奈々」
って言っちゃってよくないですか?
・・・ダメですよね。

3人で作った名曲
「いさぎよけりゃいい」が聞けるのは
この番組だけ!

という感じで次回に続きます。



■第二十三章の予告

なかなかゲストが来てくれない!
で、お馴染みのこの番組。

まさかこんな日がくるとは
思いませんでした。

今回なんとゲストに・・・


水樹奈々さん が登場!


信じられません!
だって、あの部屋に水樹さん来る感じ、
全く想像できないですし。

でも来るんです!

水樹さんが!

たぶん!


ということで、豪華なメンバーで
お届けする2013年一発目の放送。

これはみないと損しますよっ!



そしてそして、重要なお知らせです。

なんとこの2月の放送で
東京エンカウントは終了します!

つまりこの第二十三章の次、
第二十四章が最終回になります。

今まで番組をご覧いただき、
応援していただいた皆様には
感謝の気持ちでいっぱいです。

ですが、まだもう一回あるので
お別れの挨拶はまた次回に。

というわけで、最後を飾るに
相応しいゲストをお呼びしての
今回の東京エンカウント。

放送をお楽しみに!


■第二十二章「レッドドラゴンはびびっているうう!!」

江口拓也さんをゲストにお迎えしての
後半戦になります。

まずはスーパーファミコン版
「ストリートファイターIIターボ」
誰もが通る道ですよね!
(と、勝手に思っています)

当時はゲームセンターで格ゲーして。
家に帰ってきてストIIして。
を、繰り返す毎日だったのを
思い出します。


そしてファミコンから
「百の世界の物語」をプレイ。

時代ならではのファンタジーな世界観が、
なかなかレトロで心地よかったり、
協力したり対戦したりがとても楽しい
面白いボードゲームでした。


最後は
「ゴールデンアイ 007」のWii版です。
江口さんも64版でかなり遊んだという
このタイトル。

これも誰もが通る道ですよね!
(と、勝手に思っています)

Wii版でも一度対戦を始めたら、
やめられない中毒性は健在。

あのメインテーマを聞きながら、
皆でジェームズボンドになりましょう!



■第二十二章の予告

引き続き、江口拓也さんを
ゲストにお迎えします。

前回はわりとゲストに関係なく
ゲームを選んでしまったので
今回はゲスト思い出の作品を2つ。

もちろん江口さんだけでなく
MCの2人もかなりプレイしている
タイトルです。


そしてスタッフが用意した
ちょっとレトロなゲームを1つ。
こちらはボードゲーム。

どれも名作ですよ。

今回もお楽しみに!



■第二十一章「最初のキャラメイクは何だったんだ…」

最初のゲームは
お約束のようにNEOGEOです。

センス溢れる世界観でお届けする
ベルトスクロールアクション
「戦国伝承」をプレイしました。

戦国時代の亡霊が、400年後の
荒廃したワシントンシティに
復活しようとしているので
それを2人の超戦士がくい止める。

という、素敵な設定です。


そして久しぶりのゲスト。
スフ・・・江口拓也さんです!


江口さんをお迎えして最初に
プレイしたゲームはなぜか
「超兄貴」

こちらも最高の世界観、
最高のキャラクター、
そして最高のBGM。
(当時サントラ買いました)

その外見とはうらはらに
ゲームとしても名作です!


そして最後はPS3を
無駄に3台並べて遊んだ
「グランド・セフト・オートⅣ
コンプリート・エディション」

1台の車に3人でのって
暴れまわったり、協力して
アジトに乗り込んだり。

この番組得意のアレです。

そして江口さんの
「爆発す(ry」

まぁこれには深く触れないで
おきましょう。

次回も江口さんと
3人でお届けしますよ!




■第二十一章の予告

さて、久しぶりのゲスト回。

番宣は既に流れてますが、
ゲストに江口拓也さんを
お迎えしてお届けします。


やるゲームはもう、アレですよ。
どうせNEOGEOですよ。
うんうん。


2つ目も懐かしのゲームから。
誰もが遊んだことがあるであろう
あのゲームです(スタッフ予想調べ)


最後は箱庭ゲームでマルチプレイ。
集中する3人!白熱する江口さん!
そしてあの名言が生まれます!

お楽しみに!

ちなみにモバ○スはやりません!



■第二十章「たぶん視聴者って、こういう戦い求めてないよね」

20回目の放送!
そしてゲスト無し!


まずは許諾先不明のゲームを紹介する
「東京エンカウント尋ね人」

実は実際にこの番組で遊んでみようかと
思ってたのですが、どうしていいか
わからなかったゲームたちです・・・

番組放送後、スタッフ宛に視聴者様から
許諾をとるためのアドバイスが本当に
送られてきまして、調べて頂いた方、
ありがとうございました!

この先、出来るかどうかはまだ謎です。


オープニングは
「幕末浪漫第二幕 月華の剣士
 ~月に咲く華、散りゆく花~」
誰もが遊んだ?名作です。

そして次に「ゲイングランド」。
皆さんプレイしたことありますか?

これ見た目が凄く地味なんですけど、
緻密な戦略とテクニックが要求される
本当に名作ゲームです!

中毒性があるので是非やってみてくださいね!


そして最後は「今日も事件だ!」
「ダイナマイト、デーカー♪」の
テレビCMでお馴染みの
「ダイナマイト刑事」です。

もうSEGA世代のスタッフが
制作してるの丸出しの放送回でした。




■第二十章の予告

気が付けば、これで20回目の放送です。

もちろん20回記念なんちゃら的なものは
何もなく、今回も2人でゲームします。

で、正直なところ2本撮りなわけですよ。
前回にかなりのパワーを消耗したわけですよ。

なので、今回は懐かしいタイトルで
シュクシュクと遊んでみようと思います。


では、遊ぶゲームのメーカーだけ発表。

SNK → SEGA → SEGAです(笑)


別にこれらのメーカーから何かをもらって
いるという事では決してなくてですね。

偶然です。



■第十九章「ダボイ大学でパンツレスリングの研究をするロボ」

サブタイトルから既にヤバイ匂いがするロボ。


うーん、なんと言いますか。

「キング・オブ・ザ・モンスターズ」って
面白いよね、とかそういうこと言ってる
場合では無くてですね。


今回は杉田さんのリーサルウェポンである
「どこでもいっしょ レッツ学校!」
これが全てですよ。

杉田さんが自分で使っていたデータに
さらに中村さんが単語を追加してプレイ!

ひ、ひどすぎる。

こういう番組でしたっけ?

・・・こういう番組でしたね。

もう、オンエアできる部分を探す方が
大変で、杉田さんもスタッフも
いろいろな意味で本気で泣きました(笑)


ちゃんとゲームもしましょう。

ということで、もう一本はメガドライブの
名作「ガンスターヒーローズ」をプレイ。

トレジャーが生んだ超名作なので、
触ったことない方は是非是非!


「どこでもいっしょ」も是非!



■第十九章の予告

はい、既に番宣が流れてます。

ここはもうズバリ予告しましょう。
今回もゲストいません!

だって誰も来てk・・・。

というわけで

何のゲームをプレイするかは、
番宣みた人にはわかってしまう
かもしれませんが、

今回は杉田さんが最終兵器を
持ってきました。

それはもう、まさに兵器と呼ぶに
相応しい破壊力。

果たして今回の放送
どうなってしまうのでしょうか?

笑いあり!号泣あり!?の
真夏の東京エンカウント。

今回もお楽しみに!



■第十八章「ノーパン健康法の話だよ?」

最初はニンジャコマンドーをプレイ。

これ、アクションなの?
シューティングなの?
っていう微妙なジャンル。
そして強いられるコマンド入力。

とてもNEOGEOらしくて、
良いゲームですよね。


で、ファミコンのタイトルから
「嗚呼!野球人生一直線」をプレイ。

92年発売ということでファミコンでも
かなり後期に発売されたタイトル。

どれくらい後期かっていうと
もうスーパーファミコン出て
2年たっちゃってるくらい後期。

MC2人、そしてスタッフすらも
初プレイでした・・・


そして杉田さんお勧めのアマガミ!

男性MC2人がアマガミで遊ぶのを
見るというこのスタイル。

なぜでしょう。なぜかこの番組の
象徴のような気がしてます。

ちなみに、ちょうどAT-Xで
アマガミ放送してましたけど、
完全に偶然です。



■第十八章の予告

ご察しの通り、ゲストはいません。
2人でお届けです。

今回もオープニングは
NEOGEOからスタート!

アーケードゲーマーには
かなり懐かしいタイトルです。


そしてメインとなるゲーム。
まずは2人とも初プレイとなる
ファミコンソフトで対戦。

そしてもう1本は杉田さんが
プレイ済のPS2のタイトルです。

こちらはもうすぐ流れる番宣を
見れば何をやるかすぐわかる?かと。


お楽しみに!



■第十七章「お前大統領向きなんじゃない?」

三年目に突入してしまいました。

というわけで打合せを重ねた結果、
内容もリニューアルすることなく
この形でいくことになりました。

2人でNEOGEOで遊ぶ所から
スタートしてゲストもなしです。


まずは「メタルウルフカオス」

アメリカ合衆国大統領が専用の
パワードスーツでクーデターと戦う
という、まさにカオスな設定であり
ながらゲームとして凄く面白いという
最高の作品です。

前世代のXboxを持ってるかたは
是非「レッツパーティー!」
してみてください。


そして「聖闘士星矢 黄金伝説」
当時ファミコンを持った人の多くが
触れたんじゃないでしょうか。
有名な作品ですね。

プレイしながらMCの2人が声を
あててくれているのでフルボイス・・・
とまではいきませんが、ボイス付きで
ちょっと豪華な感じで遊びました。


久しぶりのゲストの居ない回。
ゲストの有り無しは好みが別れるかと
思いますが、今後もどっちのパターンも
やっていけたらと思います。

番組が続けばですが・・・



■第十七章の予告

さてさて、ここを更新するのも随分と
久しぶりになってしまいました。

番組はひっそりと終了したのでは?
という噂もありましたが、ひっそりと次回の
放送日も告知されておりまして、
どうやらまだ続くようです。

というのも実はこの番組も始まって
なんと丸二年が経過しました。

今月の放送でまさかの三年目突入です。
おめでたいです。

三年目ということで。

心機一転してみようかと。

違う事をしてみようかと。

いろいろな案を出すべく、いつもより
多くの企画会議をやりました。
MCの2人とも改めて話合いました。

いろいろと試行錯誤した結果。

その結論とは・・・

それは放送を見てのお楽しみです!
放送は5月6日から。
もうすぐです!



■第十六章「これ終わったらホルモン食いに行く?」

もう皆さん忘れた頃かと思いますが
第十六章のお話です。

といっても忘れられないくらいの
インパクトで始まった回なのですが。

悠木さんの野望も無事達成された所で
ゲームのお話。


まずは「ソニックアドベンチャー2」

悠木さん、子供の頃から慣れ親しんだ
のがソニックという所が良いですよね!
しかも本当にやり込んだ形跡が。

僕の頃のソニックはメガドライブ
だったので、ドリームキャスト世代の
悠木さんとは世代がチョコっとだけ
違うのですが、どちらの時代もあの
青いヤツは僕らのヒーローなんですね。

そして「Left 4 Dead」

もちろんMCから提案のゲーム。
相変わらずXbox360を3台並べてしまう
という大人プレイで遊びました。

悠木さんをゲストに呼んどいて
このゲームをやっちゃうのが
この番組の残念な所です。


この後3人は、揃って部屋をあとに
しましたがホルモンを食べにいったか
どうかはまた別のお話。



■第十六章の予告

さてさて今回は開幕から
すごい状態で番組が始まります。

そう、これはゲストである悠木さんの
野望と言っても過言ではありません。

何が起きるのか?

どうしてこうなったのか?

それは前回の第十五章をみた方なら
理解できるかもしれません。
逆に見てない方はみておきましょう!

さて今回のゲームは悠木さんが
子供の頃によく遊んだあのゲーム!

そしてMC2人が
大人の頃によく遊んだあのゲーム!

の2本立てでお届けします。
お楽しみに!



■第十五章「これがいわゆるトータル戦法ってやつですよ」

今回のゲストは、なんとお揃いの
ジャージで登場!悠木碧さんです!

ゲームが大好きな家庭に育って子供の
頃からゲームに触れてきた悠木さん。

それでも初めての触ったゲーム機は
ゲームボーイポケットという、
MCの2人や、僕たち世代には
ジェネレーションギャップを感じる
放送回でした。

でも一緒にゲームで遊ぶということは
世代なんて軽く超越するものでして
たちまちコントローラを握れば
先輩も後輩も男性も女性も
関係なくなるもんなんです。

平手打ちもするもんなんです。

というゲームから社会に対する
メッセージ性のようなものを
匂わせながら楽しく遊んだ、
2011年クリスマスの夜でした・・・



■第十五章の予告

2012年初の東京エンカウント新作。

今回はついに 初の! 2回目の!
女性ゲストが登場です!

なんと今回のゲストは

・・・

声優の 悠木碧 さん!

まさかのあの格好!?で登場です。

MC2人が子供の頃遊んだあのゲーム。
その時、悠木さんは生まれていなかった!

そんな『時代』を感じる懐かしいゲームを
遊びながら思い出話なんかをしてみたり。
仕事の話なんかもしてみたりです。

そしてもう一本は

子供の頃からゲームで育った悠木さんと
絶賛ゲームで成長中のMC2人が
Wiiのあのゲームで対決!

さぁ、世代を超えたこの戦いを
制するのは誰だ!!



■第十四章「玄関 開けたら二分で処刑」

下野紘さんゲストでの後半戦です。

プレイしたのはPCエンジンの
「ダンジョンエクスプローラー」

1989年に発売した当時に、まさかの
5人同時に遊べるアクションRPGとして
とても画期的でした。

現在主流となっているネットワークを
通して皆で遊ぶのも楽しいですが

「ひとつの画面の中に全員いる!」

というワクワク感というかワサワサ感は
たまらないものがありました。

ちなみにですが
このゲームの説明は妄想で書いてます。
というのも当時の僕は多人数プレイを
夢見てこれを一人で遊んでましたので...


そして「バイオハザード5」を対戦。

下野さんはゾンビ系のゲームがお好きで
このゲームもよく遊んだということです。

なんなら、このゲームはMCの二人も
番組スタッフも全員プレイ済だそうで。

プレイしてないのは僕だけらしく。

皆でゲームの話題に花が咲く、花が咲く。
そして話に置いてかれる、置いてかれる。


前向きに考えると、どうやらこの番組は
自分が今までにやれなかった事を
補完していってくれてるのかなぁ...
と、感じる第十四回目の放送でした。



■第十四章の予告

放送は14回目になります。

14ってなんかいい感じですよね。
ほら、チョコあげたりする日も14日ですし。

14世なんかフランスの王様に
なっちゃったりして。

・・・

予告のネタが無いので逃げてみました。


今回もゲストに下野紘さんを
お迎えしてお届けします。

少し古めのゲームを1つと
少し新しめのゲームを1つ遊びます。

そうですね、他には・・・

ゲームの話して

お菓子たべて

アニメの話して

ゲームします。

短く言うといつも通りです!

お楽しみに!



■第十三章「歴史上の中で一揆が上手くいった事なんかねぇんだよ」

下野紘さんをお迎えしての一回目。

まずは「剣神ドラゴンクエスト」

今はWiiとか普通にありますけど、
当時は実際に剣を振って敵を倒すっていう
仕組みに凄くワクワクしたものです。

ドラクエって今年で25週年なんです。
どの世代にも会話が通じるゲームって
凄いですよね。

でもさすがにドラクエIIIの職業で
どのコが可愛いかっていうトークは
したこと無かったですね。

うーん、僕なら武闘家(女)です。


そして「いっき」

これも僕ら世代のゲーマーなら
多くの人が遊んだと思います。

個人的には凄く難しくて、
なんで、こんな端っこまでいかないと
画面がスクロールしないのさー!
とかって苦しんだ記憶があります。


で、まさかのPS3三台もってきての
「いっきおんらいん」

基本は一緒ですが、かなり遊びやすく
なってて対戦も熱い!(人が集まれば)

あと、なんと言っても懐かしのあの曲が
アレンジされててかっこいい!
サントラ欲しくなりますよね。


■第十三章の予告

次の放送は11月6日。

ゲストには下野紘さんをお迎えして
同世代の3人で部屋からお届けします。

下野さんとお届けする今回の
スペシャル放送の内容は

なんと、いつもに増して・・・

『スペシャル普通』にお届けします!


というわけで、今回は原点回帰。

とにかくゲームして、トークして、
白い箱を開けて、お菓子を食べる。

そういう回。

さて、秋の夜長。

ゲームを始めましょう。



■第十二章「俺、2面見たいよ・・・」

第十二章について内容書くの遅くなって
しまいました。ここに書く内容なんて
ほとんど無いので支障はないのですが。


というわけで、パジャマパーティは
やりませんでしたが、可愛いゲームは
ちゃんとできました。

ゲームで多人数対戦と言えばボンバーマン。
なので番組開始当初から、
やろうやろうと言っていたタイトルです。

でもスタッフが

「いや待ってください。いつか女性2人
 とかゲストに来ちゃってですよ?
 4人で華やかにワイワイやりたくない
 ですか!その時までとっときましょう!」

という意見がありまして。

心の中では

(じゃあ、一生できないじゃん)

とか思っていたのですが、
まさかこんな日が来るとは。


新コーナー「あの夏のエンカウント」
みんなでカルピスを飲むコーナーです。

みんな絵うまい。

杉田さんの絵日記怖い。

小清水さんのもっと怖い。

そんな夏の第十二章でした。



あとキャラホビ2011のAT-Xブースに遊びに
来て頂いた方ありがとうございました。

今回出演の4人のサインと絵日記を
展示させて頂きました。

ですが、他に展示するものも無かったので
おもむろに天狗のお面とか置いてみまして。

知ってる方はリアクションしてくれたので
とても嬉しかったです。

なんか逆に天狗ですいません・・・



■第十二章の予告

ゲストは引き続き、
小清水亜美さんと三瓶由布子さんを
お迎えしてお届けします。

お二人の番組への事前アンケートは
なかなかシビれる内容でして。

「Haloやりたい」

「パジャマパーティやりたい」

の他にも、ゲーマーの胸が熱くなるような
渋いラインナップがあったんですが・・・

今回こそは可愛いのやります!

フリじゃないですよ?

ホントにやります。

テーマは「夏休み」みたいな感じで。
いたって夏らしく。
そして爽やかに。
あの頃を思い出しながら。

です。



あと「ウチの夏フェス2011!」始まってます。
今日(15日)から毎日エンカウント放送します。

全部みてるとあまり外に出たくなくなるので
ほどほどにみて頂けると嬉しいです。



■第十一章「二人同時にあの世へランデブーだよ」

ついに女性ゲストが登場!しかも二人も!

というわけで今回のゲストは
小清水亜美さん、三瓶由布子さんに
ご登場いただきました。

ゲストのお二人も、
もちろん声優界では有名なゲーム好き。

『番組でやりたいゲームは?』

っていうアンケートに答えてもらって
今回は女性二人からの希望を実現して

さぞかし可愛い放送してやるぜ!

って思ってたら二人そろって

「Haloやりたい。」

って書いてありまして。

あぁ、この番組に来るべき人たちが
来たんだなって思いました。


ならやるしかないでしょう!
ってことで「Halo:Reach」を
まさかの4人並んで通信プレイ!

ついにやってしまいまいた。
モニター4台、XBOX3604台、ソフト4本。
もう部屋がすごい状態です。

こんな部屋があったらこの夏も
暑さ忘れて乗り切れる気がしてきます。

よね?




■第十一章の予告

予告するのが遅れまして、気づいたら
既に番宣が流れてるわけです。

番宣をみて頂ければわかるとおり、
中村さんと杉田さんの間には席が2つ。

というわけで、ゲスト2人きます。

気づいたら放送も間近になってしまったので
ここはいっそ、ゲストは放送をみての
お楽しみということにしてみます。


さてさて、今回の見どころは、
ゲスト2人からMC2人への挑戦状!
チームに別れての4人対決が実現です。

まさかの4人対決。

まさかの4台?

さぁ、ここはもう戦場です。
自由なる戦場をお楽しみください。



あと「ウチの夏フェス2011!」ということで
過去の放送を8月に1回ずつ放送します。

1回だけです。そしてたぶんですが、
過去の放送はこれで当分みれなくなると
思いますので、みてない回がある方は
是非この機会をお見逃しなく。



■第十章「バッドエンドが見えちゃうんだよ・・・」

今回は当時ゲームセンターで誰もが遊んだ
「THE HOUSE OF THE DEAD」をプレイしました。

ガンシューティングって楽しいですよね。
久しぶりに遊んでみたら、5分くらいで
腕が疲れてダルダルになる自分自身に
劣化を感じているこの頃でございます。

どうやらこの番組はゾンビが登場するゲームが
好きらしいという噂を聞くのですが、
別に意識してるわけじゃないんです。
偶然ですよ。偶然です。


新コーナーの「ファミコンエンカウント」
その場でプレイできればもっと良いよね。
っていう話もでましたけど、
まぁ、その通りなんですけどね。
まぁ、その通りなんですよ。
まぁ、ほら、ね。


そして中村さんオススメの「ゼノギアス」

まさかのRPGだったんですが、
とても面白かったし、PSのグラフィックって
ここまでやれたんだなって思いました。

面白そう!やってみたくなりました!
などのお声もたくさん頂きまして。

ダウンロード版があるので皆さんも
是非、遊んでみてくださいね。

今はもう落とせるので!


■第十章の予告

置鮎さんをゲストにお迎えしての後半戦。


今回は頭っからメインゲームやります。まずは
スタンディングスタイルのゲームを1本。

コチラはもうすぐ流れる番宣で、
その様子がわかるかと思いますので。


あとこの番組でやったことないジャンルで
中村さんのオススメゲームも1本。

こちらは置鮎さんもご出演していた作品なので、
当時の話を聞きながらプレイしていきます。


そして今回も新コーナーをヌルっとやります。
イメージとしては『おもちゃ箱』って
こういう感じだったよね?

という内容の第十章です。

お楽しみに~


■第九章「終わらないエンドレスワルツなんだよ」

今回のゲストは置鮎龍太郎さんに
おこしいただきました。


最初のゲームは置鮎さんもご出演されていた
という『超人学園ゴウカイザー』。

声優さんが格闘ゲームとかやる時って、
やっぱり自分が担当したキャラクターを
使うんですね。


そして新コーナーと言っていいのかどうか
『東京エンカウント大年表』です。
柏餅を食べるコーナーではありません。

なぜかゲスト様の歴史とゲームの歴史を
照らし合わせてあの時の思い出に
浸ってみれば良いんじゃない?

なんて軽い気持ちでやってみたところ、
想像以上にでっかいボード作ることに
なってびっくりしたコーナーです。

甘酸っぱい?初恋の話なんかもしてみたり。

初恋のとき、皆さんは何をしていましたか?
そのとき僕はゲームをしていました。

時がすぎて、僕の初恋の人もきっと今は32歳。
彼女は今、何をしているでしょうか?
僕は今、絶賛ゲームをしています。


■第九章の予告

というわけで次の放送は5月1日。

番組始まったのが去年の5月だったので
まさかの2年目突入ということで。

そんなおめでたい今回のスペシャルゲスト、
置鮎龍太郎さんが登場です!


もうすぐ番宣も流れると思います。

番宣みたらきっと驚くと思いますよ。
これが東京エンカウントの2年目か!

って思うくらい

初回と映像が変わってないことに。


でもせっかくの2年目なので番組内容を
ちょっとだけ変えて新コーナー的なものも
あります。あえて言うなら、

全ての歴史がひも解かれる。
そんな内容の第九章。

お楽しみに!


■第八章「社会の縮図だな、これ・・・」

櫻井さんをお迎えしての後半戦になります。

この前はXBOXを3台横に並べたから、
今回はPS3を3台横に並べたい!
あと、キャラクターメイキングしたい!
ってことで「セインツロウ2」をやりました。

PS3を3台用意してって言ったらスタッフ各自
持ちあってきて、ちゃんと環境が揃うあたり
スタッフもたくましくなってきたと感じます。

「セインツロウ2」面白かった。
また続編とか出たら嬉しいです。


「モトローダー」は番組初のPCエンジン。
この時代は「ボンバーマン」を始め、
多人数で遊べるシンプルで面白いゲームが
たくさんありました。

そのシンプルさゆえに、対戦は弱肉強食。
強きものが勝ち続けるという社会の縮図。
社会派番組としてたまにはこういう
メッセージ的なアレも必要ですもんね。


3人のトークにもあった通り、当時は
タレントゲームやキャラクターゲームが
流行っていたのを思い出します。

僕も「聖闘士星矢 黄金伝説」には多大なる
思い出があって、あのゲームはスタート時に、
誕生日を入れると星座を教えてくれるんです。

親に「お前はおひつじ座だから」と言われ
育てられてきた少年時代の僕も
このゲームを初めてプレイした時、
画面の指示に従って誕生日を入力しました。

すると画面には
「あなたのせいざは おうし 座です。」

幼き少年は衝撃を受けました。
母親と喧嘩し、涙し、現実を知り、
そして一つ大人になりました。その時の事は
二十年以上たった今でも鮮明に覚えています。


知らない事は全部ゲームが教えてくれた。
そんな第八章でした。


■第八章の予告

もちろんゲストは櫻井孝宏さん!

前にやったXBOX3台がとても気分良かったので、
今回はPS3を3台用意してみました。

まずはそれぞれの画面で
自分のキャラクターを作る所からスタート。
プレイするゲームは見てのお楽しみです。


そういえば、XBOXで思いだしたのですが、
エンカウントのご感想などをAT-Xのサイトから
たくさん頂きましてありがとうございます。

その中で、個人的に心に響いたのが
「LEFT 4 DEAD 2 買いました。」
って一行だけ書いてあったのがありまして。

なんか・・・
愛されてるなって思いました。


予告になってなくてスイマセン。


■第七章「魔界でみんなチュウしようぜ!」

東京エンカウント史上、2人目のゲストは
声優界の"ソルジャー・クラス1st"こと
櫻井孝宏さんにお越し頂きました!

櫻井さんは二人より少しお兄さんということで、
懐かしいゲームの話で盛り上がりました。

番組作ってる僕もビックリマンワールドの
ボリュームのデカさにドキドキしながら育った
世代なのであの頃がよみがえります。

同世代の方には懐かしんで頂けたと思いますし、
若い方には日本の文化を学んで頂けた、
そんな格調高い放送回になったと思います。


今回はMD版の幽遊白書をプレイしました。
幽遊白書、昔は誰でも櫻井さんと同じように
手で銃の形を作って夢みたものです。

いや、さすがに現実は知ってましたからね。
悪者を倒したいとか、魔界へ行きたいとか
そんなコト考えてたわけじゃないですよ?

ただちょっと人気者になれるじゃないですか、
・・・霊丸が打てたら。


そんな気持ちはどこかへ置いてきてしまえば
よかったのですが、
そのまま大人になってしまった僕たちが作った
東京エンカウント第七章でした。

■第七章の予告

あけましておめでとうございます。

新年一発目、エンカウントからの予告は
なんともビッグなお知らせです。

次回、2月放送予定の#7と#8は、なんとゲストに
櫻井孝宏さんをお迎えしてお届けします!

この3ショット、なかなかですよ。
東京エンカウントでしか実現できない映像と
言っても過言じゃなくないですか?
過言だったらごめんなさい。

無限にゲームの話で花を咲かせる3人。
あの空間、あの時間、あのトーク、あのプレイ。
果たして今は本番中なのか、休憩中なのか。

閉鎖感MAX にして抱腹MAX!
皆さんは3人の会話、どこまでついてこれますか?

というわけで、東京エンカウント。
まだ続けてもよいそうなので今年も続きます。
今年も何卒よろしくお願い致します。

■第六章「お玉は人を殴る道具じゃない」

梶裕貴さんを迎えての後半戦。

今回は発売前の「LORD of ARCANA」を3人でプレイ。
画面を3つ並べてのプレイは気持ちいいですね。

ご登場いただいたヘカトンケイルさんとは
番組始まって以来の長期戦になってしまいました。

スタッフもプレイを見ながらハラハラで、
これどうなるんだろう?これ終わるの?
という状況を本気で一喜一憂していました。


今年の更新はこれで最後になるエンカウントですが、
来年の1月2日に過去放送の再放送もありますので、
見逃した回がある方はそちらも確認してみて下さい。

順調に次回作があるとすれば放送は年が明けて
2月ですかね。それまで少々お待ち下さい。


今回の番組中に、ハイパー優しい杉田さんから
「番組始まって良かった」って言って頂いたので
それを胸に今年の仕事を乗り切ろうと思います。


【お詫び】

初回放送(11月21日)の「LORD of ARCANA」を
プレイするシーンで、プレイヤーとキャラクターの
対応を画面下に表示していたのですが、
その組み合わせを間違ってしまいました。

11月27日以降の再放送では修正しております。
視聴者の皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、
何卒よろしくお願い致します。

■第六章の予告

なんと今回もゲストがいます!
なぜなら2本撮りだから!
というわけで梶裕貴さんが引き続き登場です。

前回はMC2人からのお勧めゲームを
お届けしましたが、今回は3人ともまだ
やったことないゲームにチャレンジ。

3人協力で、まだ見ぬ敵に挑戦してもらったのですが、
これがスタッフやゲームメーカーの人の思いもよらず、
まさかの長期戦に。

そして戦いの末に待つものとは?
お楽しみに。

■第五章「全員リーゼントなんですけど」

初ゲストとして梶裕貴さんにお越し頂きました。

せっかくなので3人でやれるゲームを。
ということで「LEFT 4 DEAD 2」をプレイです。

XBOX360もモニターも1人1台!
全部横に並べて豪華にネットプレイ!
これがやりたかったんです。
この番組が始まる前から思ってたコトでした。

今のゲームは通信環境が充実しててとても便利です。
でも、昔ながらに顔を合わせながらプレイするのが、
また面白いんですよ。

梶さんは二人の後輩なだけあって、
イジられっぱなしでしたね。
普段の3人の関係が垣間見えたかもしれません。

梶さんは、この部屋楽しんで頂けたでしょうか。
というわけで、次回に続きます。

■第五章の予告

というわけで、次の放送は11月。
第五章~第六章が放送が決まりました。

いやぁ、良かったです。
1クールに2本しか放送してないけど、
「レギュラー番組」って言っても
そろそろ許されますかね・・・。


で、次の予告です。
今回はまた少しだけ新しいコトをします。

あの部屋っていうのは、こんなゲーム部屋があったら
楽しいかもなっていうのを形にしてるのですが、
今回はそれがさらに理想化したと思います。

こんな状態でゲームやったら誰でも
テンションが上がるコト間違いなし!です。


そしてそして今回はついにゲストが・・・?
それは見てのお楽しみ。

その辺について、出演者および関係各位には
秘密にしておいて下さい、と言ってません。
告知してください、とも言ってません。

もしかしたら。誰かの気が向いたら。

どこかのブログやツイッターで内容が
掲載されるかもしれませんね。


番宣の放送も、もう少し先です。
まだ出来てなくて・・・すいません。

■第四章「地獄ってあったんだな・・・」

ね、ゲスト来ないでしょ。
言ったでしょ。言ってないけど。

と、いうわけで今回も二人でお届けでした。

まだ4回目なのに、まさかの『たけしゲー』2回目。
二人が動いてる所が見たかった。という理由だけで、
ファミリートレーナーを用意しました。

まさか地獄を見てもらうことになるとは・・・。
そんなつもりは無かったのですが、声優さんなのに
疲労した姿を電波に乗せてごめんなさい。


今回、箱のコーナーで登場したフィギュア、本当に
SEGAさんに頂きましてありがとうございました。

SEGAさんに限らず、当番組に登場する
ゲームのメーカーさんは皆さんとてもお優しく、
なんの宣伝にもならないこの番組に、
快くゲームを貸して頂いてます。
なんか本当にすいません。


次の目標こそゲストですかね。
ゲストは男性でも女性でもウェルカムです。

来てくれればですけどね・・・

■第四章の予告

続けて4回目の放送です。
今回は全体的に体を動かしてもらおうと思って
スポーツゲーム?特集といった所でしょうか。

いつもと少し変わった形で。
なんて、わりと軽い気持ちで、
楽しんでもらおうと思ったんですが・・・

中村さんが全力で走ります。
杉田さんが全力で跳びます。

結果、二人が全力で疲労します。

開始当初に番組の目的は何だろう?なんて、
話もしてましたけど、今回を通して遊ぶ事にも
全力を出すことの大切さを教えられるような。

そんな暑い夏の一日をお届けします。

■第三章「あのね、ジャンケンしない?」
寧々さんかわいいよ寧々さん。

と、いうわけで3回目は予告通り
『ラブプラス+』を中心にお届けしました。

中村さんと杉田さんには
「ご自身の彼女連れてきてください。」
と、お願いしてこうなりました。

私もゲーマーですが、恋愛ゲームをほとんどやった
ことがありません。でもやってみたら面白かった!
『ラブプラス+』オススメです。

自分でプレイしてわかった事は、絶対にプレイを
人に見られたくないということ。
それを声優さんにやってもらって、みんなで見て
笑うという、なんというダメ番組。

そんなダメ番組でも、ゲストを呼びたいんです。
番組の最後で言っている承諾がとれた
ゲスト候補って・・・あの人ですよね。

別番組の収録時に聞いてみます。
なんでもライデンに乗るとか。

■第三章の予告

長いようで短いようで、初回放送から約3ヶ月です。
毎日暑いですね。エアコンつけて家でゲームする
には、うってつけの季節になって参りました。

というわけで、3回目放送の予告です。

3回目の番宣を視ていただくとバレてしまいますが、
前回予告した例のゲームをやります。

今回、使用するDSのソフトはそれぞれ出演者の
私物なので、それを意識してみるのも
面白いかもしれません。

近々、4回目放送の番宣もながれます。
お楽しみに~。

■第二章「ゲーセンで見かけたら,声かけてくれよな!」

初回に続けて放送された記念すべき2回目。
ここまでの放送を振りかえって、どう考えても
ネオジオに寄っています。

なんで?って疑問に思うかたがいるかもしれません。

それは「昔はよくファミコンで遊んだ」っていう人が
いれば「昔はよくネオジオで遊んだ」っていう人が
いてもおかしくないわけで。
そういう二人が集まれば、こうなる事もあるのです。

でも、ネオジオばっかりでさすがにバランス悪いか?
なんて思っていたので、バランス考えていこうと、
心がけた結果・・・

「じゃあ、ネオジオのソフト3本やるから
 ドリームキャストの『ゾンビリベンジ』入れて
 バランス取れますね!」

とか。
もうスタッフの頭の中もどうかしてる。
そんな2回目の放送でした。

■第一章「お前もどっかへ 飛んでいけ バカヤロー」

記念すべき初回の放送を振り返ります。

遊んだゲームは、初回放送に相応しいかと聞かれると
正直不安になるラインナップではありました。

結果は見ていただいた通り、とても個性溢れる
素敵なゲームばかりで「東京エンカウント」を
色づけるに相応しいタイトルになったと思います。

でも、本当に番組のカラーとなるのは
中村さんと杉田さんなので
二人の個性だったり、
二人が感じている楽しさだったりが、
皆さんにも伝われば良いかなと思っています。

放送後、視聴者の皆さんに多くの反響頂きました。
本当にありがとうございます。

会社に番組の企画書出した時は、みんなの頭の上に
『?』が大きく揺れているのが見えた気がするのですが、
今は結果的にやって良かったと実感しています。

■ご挨拶

番組を制作していますAT-Xの南です。

ほとんど告知もできずに、急に番組を始めてしまいました。
とてもありがたいことに多くの反響や
お問い合わせを頂きました。
ご視聴頂いた方、ありがとうございました。

そこでいまさらながら当番組「東京エンカウント」を
ご紹介させて頂こうと思います。

この番組は見ての通り、限られた狭い内容で
お届けしていますが、ご視聴は男女問わずに
広く多くの方に見ていただきたいと思っています。

楽しみ方に正解も作ってません。
ゲーム画面を見るもよし、
出演者を見るもよし、トークを聞くもよし。
好きに楽しんでもらえれば幸いです。

映ってない部分や編集されている部分は
皆さんの頭の中でご自由に補完してください。

なので
『収録ではこんな事もやっていた』
『あの場面は実はこうだった』
みたいな話はヤボったいと思うのでココでは
できるだけ控えます。

面白い事があれば、そのうちどこかで
出演者から語られるかもしれませんし。

既にご視聴頂いた方も、まだ見ていないという方も、
ゲームをやらない方も、声優を知らないという方も、
一度見ていただけると嬉しいです。

「なんだこれ」って思うかもしれませんけど、
それでいいので。

という所で「東京エンカウント」
何卒よろしくお願い致します。

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