伝説巨神イデオン 接触篇
伝説の巨神が、今立ち上がる
<ストーリー>
それは恐怖から始まった。
西暦2300年代。地球の植民星ソロ星。伝説の無限力イデを求めてやってきた異星人バッフ・クランは、先行した高官の娘カララの身を案じて、トリガーを引いてしまう。
この偶発的な戦闘が、長い不幸な旅の始まりだった。
恐怖の中、古代遺跡から発掘された巨大メカが、自ら意志を持つかのように発動する。
伝説の巨神イデオンであり、母船ソロシップだった。
だが、巨大メカを支配していたのは、乗り組んだ地球人の少年たちでなく、イデそのものだった。
時に意のままにならぬメカとともに、異星人の女カララとともに、バッフ・クランの追撃から逃れるさすらいの旅が始まる。
人は分かりあえるものなのか? 憎しみに終止符は打てるのか? そして、この苦難はイデの試しなのか?
壮大なテーマをめぐり、個性溢れるキャラクターたちが錯綜する。
これはTVシリーズのダイジェストではなく、イデオン世界への導きの一作だ。
<スタッフ>
原作:矢立肇、富野喜幸
総監督:富野喜幸
監督:滝沢敏文
キャラクター・デザイン:湖川友謙
メカニカル・デザイン:樋口雄一、サブマリン
脚本:山浦弘靖、富田祐弘、渡辺由自、松崎健一
音楽:すぎやまこういち
<キャスト>
ユウキ・コスモ:塩屋 翼
ジョーダン・ベス:田中秀幸
イムホフ・カーシャ:白石冬実
フォルモッサ・シェリル:井上 瑤
カララ・アジバ:戸田恵子
ギジェ・ザラル:林 一夫
ダミド・ベッチ:田中 崇
ハルル・アジバ:麻上洋子
ナレーター:田中信夫
1982年劇場公開作品
<ストーリー>
それは恐怖から始まった。
西暦2300年代。地球の植民星ソロ星。伝説の無限力イデを求めてやってきた異星人バッフ・クランは、先行した高官の娘カララの身を案じて、トリガーを引いてしまう。
この偶発的な戦闘が、長い不幸な旅の始まりだった。
恐怖の中、古代遺跡から発掘された巨大メカが、自ら意志を持つかのように発動する。
伝説の巨神イデオンであり、母船ソロシップだった。
だが、巨大メカを支配していたのは、乗り組んだ地球人の少年たちでなく、イデそのものだった。
時に意のままにならぬメカとともに、異星人の女カララとともに、バッフ・クランの追撃から逃れるさすらいの旅が始まる。
人は分かりあえるものなのか? 憎しみに終止符は打てるのか? そして、この苦難はイデの試しなのか?
壮大なテーマをめぐり、個性溢れるキャラクターたちが錯綜する。
これはTVシリーズのダイジェストではなく、イデオン世界への導きの一作だ。
<スタッフ>
原作:矢立肇、富野喜幸
総監督:富野喜幸
監督:滝沢敏文
キャラクター・デザイン:湖川友謙
メカニカル・デザイン:樋口雄一、サブマリン
脚本:山浦弘靖、富田祐弘、渡辺由自、松崎健一
音楽:すぎやまこういち
<キャスト>
ユウキ・コスモ:塩屋 翼
ジョーダン・ベス:田中秀幸
イムホフ・カーシャ:白石冬実
フォルモッサ・シェリル:井上 瑤
カララ・アジバ:戸田恵子
ギジェ・ザラル:林 一夫
ダミド・ベッチ:田中 崇
ハルル・アジバ:麻上洋子
ナレーター:田中信夫
1982年劇場公開作品